約 3,291,682 件
https://w.atwiki.jp/treasure-correction/pages/17.html
グランドワーク 号 - 頁 No. コーナー 誤× → 正○ コメント(出典) 6 - 12 4 クローズアップ コンパスと高度計 表示される数値が下がりつつあれば...反対に、数値が上がれば高気圧帯にはいってる... → 表示される数値が上がりつつあれば...反対に、数値が下がれば高気圧帯にはいってる... デアゴスティーニ公式修正表より - →
https://w.atwiki.jp/zzzhonki/pages/322.html
モグウォーク モグウォークは、『星のカービィ スーパーデラックス』のRTAで用いられる技術の名称。 同ゲームのモード『白き翼ダイナブレイド』の『STAGE3 ココア洞窟』の序盤で、ジェットの慣性ジャンプを安定させるために編み出された技。 慣性ジャンプは、ジェットの横移動中、床に接した瞬間にジャンプを入力することで、ジェットの勢いを殺さずにジャンプする技術であるが、これはタイミングがシビアでミスをしてしまうことも珍しくない。 しかし、例えばカービィが壁に接していて、ジャンプなどで壁を上った直後にジェットの横移動をし、その瞬間に床でジャンプをすることができるような状況であれば、入力タイミングが比較的分かり易いため、多少は安定させることができる。 これのセットアップとして編み出された技がモグウォークである。 技と言っているが、実態はただ壁に接するようにちょっと歩くだけである。 歩きと言うよりはダッシュしているため、モグダッシュの方が適切であるとする説もある。 なお、mog氏との関連性は一切ない。 ※この配信の1日前にモグパーフェクトが誕生しているため、その流れで命名された。 モグウォーク誕生の瞬間 関連 モグジャンプ モグパーフェクト 皮下脂肪弁慶
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/965.html
カレイドウォーカー 新種族。レインボーカード専用種族で、種族冠詞は「カレイド・~」、多種族冠詞は「万星」。 カレイド・ジョーカー UC 闇/火 コスト5 クリーチャー:カレイドウォーカー 3000 ■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、自分の手札を1枚自分の山札の一番上に置いてもよい。 ■カレイドスコープ闇または火-このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、自分の山札の上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せる。そのカードが闇または火のカードだった場合、そのカードを墓地に置いて以下のKS能力を使ってもよい。違うカードだった場合やKS能力を使わない場合、そのカードを山札の一番下に置く。 KS火-相手のパワー3000以下のクリーチャーを1体破壊する。 KS闇-相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターンの間、選んだクリーチャーのパワーを-3000する。 (F)覗いてごらん、星の世界を。 作者:ペケ 専用能力としてカレイドスコープを持っているクリーチャーが多い。 クリーチャーとしてのサイズは大体がコスト4~6。3文明以上のカレイドウォーカーはなかなか珍しい。 評価 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/clan_blaz/pages/9.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/clan_blaz/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/clan_blaz/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/h78475/pages/4.html
メイン KSG アタッチメント リフレックス、サプレッサー、フォアグリップ サブ B23R アタッチメント デュアル Park1 ライトウェイト Park2 早業 Park3 EXコンディション、エンジニア リーサル グレネード タクティカル ブラックハット×2 ワイルドカード メイン・ガンファイター、タクティシャン、Park1グリード
https://w.atwiki.jp/yyrz/pages/15.html
YyRZ WoT公式ページ ☚リンク ☆あいさつ みなさんこんにちわ。このページはクラン" YyRZ " のWOT専用ページです。 こちらでは、WOTでのクラン活動予定やメンバー紹介などを行っていきたいと思います。 ☆アクティブ時間 平日 21 00~24 00 休日 12 00~24 00 ☆コンセプト どんな敵にも、どんな状況でもみんなでやってやろうぜ!! ☆活動内容 ルール 当クランの当面の目標は「クランウォーズ(CW)への進出」「拠点モードをがんがんやっていく」の二つを目標としています。あくまでも目標です。 現在は拠点モードをちょくちょくやっています。 ※CWに関して、客観的に見た場合にYYRZはCWが出来るほどの段階ではありません(実力や人数の集合具合)。 そのため、CWを真面目にやりたいという風に考えている方は少し合わないかもしれません。 目標に向けての最低限の取り組みとして ①クランメンバーはVC(ボイスチャット)として、TS3の導入を推奨します。 ②クランメンバーはクラン戦に備え、ティア8を1台以上保有する努力をすること。作ることを目指すってことですね。まあ気長に。 ③クランメンバーは、拠点モード等を行う際に必要な戦車を準備をお願いします。戦車例は下の推奨戦車またはメニューの「お勧め車両」に載せています。 ④連携意識を高めるために、小隊を積極的に組んでください。呼びかければ誰か釣れます。 ⑤小隊を組むときは、ティアの格差で組むのは原則やめましょう。軽戦車乗りほど気をつけてください。 リンク⇒ マッチング表 ⑥当wikiのクランメンバー一覧は、各自で記入してもらえると助かります。 【推奨戦車】(重要度順) ティア6 重戦車 T-150,KV-2 中戦車 Cromwell , Cromwell B , T34-85 軽戦車 T37 , 59-16 自走砲 M44(確実に当てる人) ティア8 重戦車 IS-3 ,252u, AMX50 100 , T32 ,110 軽戦車 T-54 lightweight ,AMX13 90 ,Ru 251 ティア10 重戦車 Maus,113 中戦車 Bat25t,140 ☆クランメンバー人員整理に関して クランメンバーの1ヶ月以上のプレイ履歴の確認ができない場合、こちらの判断で除隊させていきます。 また、復帰した際に申請をいただければ承認します。 ☆強制排除 これは、クランマスターの独断と偏見によって執行されます。 クランマスターも人間です。性格が合わない人やイライラしてしまう人というのはどうしても出てきてしまいます。 まあ、そこはどうでもいいのですがクランとしてみてこのクランには合わない人、クランメンバーとしてやっていけないだろうという人は強制的に排除します。 ☆クランメンバー募集中 クランのトップページにて少し書いているのですが、こちらはそれをみなかった人用に書いていきます。 WOTクランメンバーを募集中です。 入隊希望の方は、Twitterの" @yyrzyyrz "までコンタクト(チャット)をお願いします。 その際に下のテンプレでの書き込みを推奨します。 (これは書いてくれたらうれしいなくらいなので送り先はTwitterの@yyrzyyrzのほうにお願いします。) IGN: 呼び方: 上の推奨戦車を持っていれば書いてください: 得意な車両・好きな車両: なにかSNS載せたいものがあれば: ☆【入隊条件】(やる気 = イン率、アクティブ) やる気のある方※必須 TS3が使える方 ※必須 小隊を積極的に組みたい方、拠点に積極的に参加してみたい方 Tier8以上を作成する予定がある方 ティア5以上を所持していること(やるきが一番重視です) その他 加入したメンバーはTS3を導入してください!! TS3ウンロード及び解説ページへのリンク 入隊後は、wikiの定期チェックをお願いします。およびクランメンバー欄への記述をお願いします。 TS3のサバとパスは以下から確認ください * YyRZTS3鯖 wikiのメンバー申請は右上からお願いします。 入隊は、クランページまで!!
https://w.atwiki.jp/eirei/pages/264.html
アーサー・テューダーイングランド1486~1502統率:C 武力:D 政治:D 知力:D 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ヘンリー7世とエリザベス・ヨークの長男。ヘンリー8世の兄。皇太子となりプリンス・オブ・ウェールズ、コーンウォール公の称号を得るが、15歳の若さで亡くなる。 アン・オブ・クレーヴス(ドイツ名:アンナ・フォン・クレーフェ)イングランド(生まれはドイツ)1515~1557統率:E 武力:E 政治:E 知力:D 文化:D 魅力:E--------------------------------------------------------------------------------ヘンリー8世の4番目の王妃。ユーリヒ=クレーフェ=ベルク公ヨハン3世の娘で、ザクセン選帝侯妃ジビュレ・フォン・ユーリヒ=クレーフェ=ベルクの妹。ヘンリー8世に初めて会った際に「絵の顔と違う」と言われた。 アン・ブーリンイングランド1507~1536統率:D 武力:E 政治:E 知力:D 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ヘンリー8世の2番目の王妃。トマス・ブーリンの娘。前王妃キャサリンの侍女だった。結婚問題によってイギリス国教会成立のきっかけとなった。エリザベス1世の母。 ウィリアム・セシルイングランド1520~1598統率:B 武力:C 政治:A 知力:A 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------メアリー1世、エリザベス1世に仕え、枢密院の顧問や大蔵大臣を歴任する。フランシス・ウォルシンガムを取り立てさせ、国政に力を注ぐ一方、エリザベス1世の身辺に気を使い、孤独によるストレス性体調不良を見抜いて夫をとることを勧めた。 ウィリアム・ティンダルイングランド1494~1536統率:C 武力:C 政治:C 知力:A 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ギリシア語・ヘブライ語原典の聖書を本格的に英訳した。宗教改革の弾圧により各地を転々としていたが、逮捕されてベルギーで焚刑に処された。後に出版される欽定訳聖書はティンダル訳聖書の影響を大きく受けた。 エドマンド・グリンタルイングランド(カンバーランド)1519~1583統率:B 武力:C 政治:B 知力:A 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------エリザベス1世が女王に即位するとロンドン主教、ヨーク大主教、カンタベリー大主教と任命される。しかし、エリザベス1世のカンタベリー大主教管区の聖書釈義集会の全面禁止と各州の説教者の削減の命令に抵抗・反対したため、職務停止と謹慎を命じられた。 エドワード6世イングランド1537~1553統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:C 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------テューダー朝第3代イングランド国王。父はヘンリー8世で、母は3番目の妃であるジェーン・シーモア。9歳で国王に即位した。エドワード6世の治世下では、二度にわたる礼拝統一法の制定や共通祈祷書の発布により、イギリス国教会の脱カトリックが進んだ。 エリザベス・ヨークイングランド1466~1503統率:E 武力:E 政治:E 知力:D 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ヘンリー7世の王妃。エドワード4世とエリザベス・ウッドヴィルの娘。 キャサリン・オブ・アラゴン(カタリーナ・デ・アラゴン)イングランド(生まれはスペイン)1485~1536統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------アラゴン国王フェルナンド2世とカスティーリャ女王イザベル1世の娘。はじめアーサー王太子と結婚したが、急逝したため、ヘンリー8世と結婚する。メアリー1世の母。後にヘンリー8世との夫婦仲が険悪になり離婚する。 キャサリン・パーイングランド1512~1548統率:C 武力:D 政治:C 知力:B 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------ヘンリー8世の6番目(最後)の王妃。私生児の身分であったメアリーとエリザベスの姉妹を王女の地位に戻すことに尽力し、エドワード、メアリー、エリザベスの養育を任され、教養的な女性だった。 キャサリン・ハワードイングランド1521~1542統率:E 武力:E 政治:E 知力:E 文化:E 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ヘンリー8世の5番目の王妃。アン・ブーリンの従姉妹。結婚後、不倫を続け、王の怒りに触れ、ロンドン塔に送られ不義密通で処刑された。 クリストファー・マーロウイングランド(カンタベリー)1564~1593統率:C 武力:D 政治:C 知力:B 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------劇作家、詩人。戯曲『タンバレイン大王』、『フォースタス博士』、『パリの虐殺』、『エドワード2世』などを書き上げ、その詩形は無韻詩(ブランクヴァース)で、イギリス演劇の主要な形式となった。シェイクスピアに先駆けてエリザベス朝演劇の基礎を築いた。 ジェーン・グレイイングランド1537~1554統率:E 武力:E 政治:E 知力:D 文化:E 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------テューダー朝第4代イングランド女王。サフォーク公ヘンリー・グレイの娘で母方の祖母がヘンリー8世の妹。エドワード6世が没すると女王に即位するが、在位わずか9日でメアリー1世に廃位させられてロンドン塔で処刑された。在位が非常に短いため国王と認められないこともあり、『九日間の女王』とも呼ばれる。 ジェーン・シーモアイングランド1509~1537統率:E 武力:E 政治:E 知力:E 文化:E 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------ヘンリー8世の3番目の王妃。エドワード6世の母だが、すぐに産褥死した。前妃アン・ブーリンの呪いと恐れられた。 ジョン・ダドリーイングランド1502~1553統率:A 武力:C 政治:A 知力:A 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------初代ノーサンバランド公。ヘンリー8世に仕え海軍卿、枢密顧問官などを務めた。サマセット公エドワード・シーモアが失脚すると、エドワード6世の下で権力を握った。財政改革に取り組みイングランド国教会の基礎を固め、フランスやスコットランドとの講和を進めた。ジェーン・グレイを女王に擁立しようとするが失敗して大逆罪で処刑された。 ジョン・ドライデンイングランド1631~1700統率:C 武力:C 政治:B 知力:A 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------詩人、劇作家、文芸評論家。王政復古の後に新政府を称える詩を発表し、桂冠詩人の称号を与えられた。ロンドン大火などを描写した『驚異の年』や多くの風刺詩で大きな影響力を持ち、ドライデンの時代と呼ばれた。 ジョン・フィッシャーイングランド(ビバリー)1469~1535統率:C 武力:C 政治:B 知力:B 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------枢機卿。ロチェスター司教。ケンブリッジ大学総長。ヘンリー8世の離婚問題やイングランド国教会の設立にトマス・モアと共に反対した。それが王の怒りを買いロンドン塔に監禁され、斬首刑に処された。教皇首位権援護の殉教者として聖人となった。 ジョン・ホーキンスイングランド(プリマス)1532~1595統率:B 武力:B 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------私掠船船長、奴隷商人。海軍提督。フランシス・ドレークの従兄弟に当たる。奴隷の貿易やスペインへの海賊行為を繰り返した。アルマダの海戦においても活躍する。 トーマス・グレシャムイングランド(ロンドン)1519~1579統率:B 武力:C 政治:B 知力:A 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------財政家。貿易商。エドワード6世の王室金融代理人に任命され、王室の海外負債管理を行った。ある時、自国の通貨の品質が他国の通貨の品質よりも悪かったため職務遂行が困難になった。「悪貨は良貨を駆逐する」としてグレシャムの法則と呼ばれるようになった。 トマス・ウルジーイングランド(イプスウィッチ)1475~1530統率:C 武力:D 政治:A 知力:A 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------枢密院議員、ヨーク大司教、枢機卿、教皇特使を経て、ヘンリー8世の治世下で大法官となった。彼の元には権力と財力が集まったが、一方で、貧しい平民に無料で相談にも乗っていた。しかし、ヘンリー8世の離婚問題で王の激怒を受け、官位を剥奪され、全財産を没収された。 トマス・クランマーイングランド1489~1556統率:C 武力:D 政治:C 知力:A 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------カンタベリー大司教。トマス・クロムウェルの推挙でケンブリッジ大学の教授から大司教に着任する。聖公会祈祷書を完成させ、ヘンリー8世とキャサリン・オブ・アラゴンとの離婚を承認した。しかしメアリー1世が国王に即位すると逮捕され火刑に処された。 トマス・クロムウェルイングランド(パトニー)1485~1540統率:B 武力:C 政治:A 知力:A 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------初代エセックス伯。ヘンリー8世に仕え、宗教や行政の改革を行った。王室財宝部長官、大蔵大臣、国王秘書、控訴院判事、総監督代理などを歴任する。修道院の財産を遮断し、聖職者の立法権を国王に移行させ、上告禁止法を制定させ、宗教改革の先鞭をつけた。 トマス・モアイングランド(ロンドン)1478~1535統率:C 武力:D 政治:B 知力:A 文化:A 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------法律家・思想家・人文主義者。ヘンリー8世に仕え、大法官を務める。後にカトリックの立場からイギリス国教会の国王至上法を批判し、ロンドン塔に幽閉、処刑された。殉教者としてカトリックに列聖され、政治家と弁護士の守護聖人となる。政治、社会を風刺した『ユートピア』の著述で知られる。 トマス・ワイアットイングランド(ケント)1503~1542統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------外交官、詩人。国王ヘンリー8世とキャサリン・オブ・アラゴンの婚姻無効を訴えるためにローマ教皇クレメンス7世と交渉を行った。詩人としてはペラトルカのソネットを英訳し、初めてソネットを英語で書いた。 トマス・ワイアットイングランド1521~1554統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------外交官だった同名の父トマス・ワイアットの息子。父に同行したスペインで激しい異端審問を目の当たりにしてスペインへの嫌悪感を募らせる。メアリー1世がスペイン国王フェリペ2世との結婚を決めると、ワイアットの乱を起こす。しかし、徐々に勢力も衰えて大逆罪で処刑された。 ニコラス・ベーコンイングランド1510~1579統率:B 武力:D 政治:A 知力:B 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ダートモース選出の国会議員となり、グレイ法曹院の出納官を務めた。プロテスタントだったため、メアリー1世の即位で一時、失権するがエリザベス1世が即位すると国璽尚書に任命される。フランスやスコットランドなどカトリック教国を警戒した。 フランシス・ウォルシンガムイングランド(ケント)1530~1590統率:B 武力:C 政治:A 知力:A 文化:C 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------ウィリアム・セシルの仲介でエリザベス1世に仕える。英国に独自の諜報ルートを確立して秘密警察長官となる。駐仏大使、外務専門の国務大臣、王璽尚書などを歴任し、ヨーロッパ中の宮廷にスパイを送り込んだ。しかし、冷徹な仕事振りから女王には忌み嫌われていた。 フランシス・ドレークイングランド1543~1596統率:A 武力:A 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------海賊、私掠船船長。西インド諸島をはじめ、スペインの植民地で海賊行為を行なう。後に女王エリザベス1世に金銀財宝を献上し、海軍提督となる。アマルダ海戦では副司令官としてスペインに勝利する。初めてイギリスに煙草を持ち込んだ。『エル・ドラコ(ドラゴン=悪魔の権化)』と呼ばれた。 ヘンリー7世イングランド1457~1509統率:B 武力:C 政治:B 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------テューダー朝初代イングランド国王。リッチモンド伯エドマンド・テューダーとランカスター家系のマーガレット・ボーフォートの子。ヨーク家のエリザベスと結婚し薔薇戦争を終結させた。ボズワースの戦いでリチャード3世を破り、ヨーク家のエリザベスと結婚して薔薇戦争を終結させた。 ヘンリー8世イングランド1491~1547統率:C 武力:C 政治:C 知力:A 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------テューダー朝第2代イングランド国王。王妃キャサリンとの離婚とアン・ブーリンとの再婚の問題に際して、教皇クレメンス7世と対立する。国王至上法(首長令)を発布し、自らをイギリス国教会の長として、ローマ・カトリック教会から離脱した。ウェールズ法諸法によってイングランドとウェールズの行政を統合する。 マシュー・パーカーイングランド(ノリッチ)1504~1575統率:B 武力:B 政治:B 知力:B 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------神学者。エリザベス1世が女王に即位するとカンタベリー大司教に任じられる。トマス・クランマーやリチャード・フッカーらと共に国教会の神学思想を形成し、39箇条(聖公会大網)を議会に提出した。 メアリー1世イングランド1516~1558統率:C 武力:C 政治:B 知力:B 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------テューダー朝第5代イングランド・アイルランド女王。ヘンリー8世と、最初の王妃キャサリン(アラゴン王女)の娘。敬虔なカトリック信者であり、国のカトリック復帰を徹底した。その際にプロテスタントを300人以上処刑しており『血塗れのメアリー(Bloody Mary)』と呼ばれることとなった。 メアリー・ブーリンイングランド1500頃~1543統率:D 武力:E 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------トマス・ブーリンの娘でイングランド王妃アン・ブーリンの姉妹。貴族ウィリアム・キャリーの妻となるが、美しい容姿のためヘンリー8世の愛人の一人となった。 ランバート・シムネルイングランド1477頃~1534頃統率:D 武力:C 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------国王僭称者。ヨーク家のウォリック伯エドワード・プランタジネットがロンドン塔で獄死すると、「ウォリック伯エドワード」に仕立て上げられる。国王ヘンリー7世に抵抗していたアイルランドで、諸侯の協力を得るが、ストーク・フィールドの戦いで敗北する。自身は傀儡だったため、罪を許され王室の鷹匠として暮らした。 レジナルド・ポールイングランド(スタフォードシャー)1500~1558統率:B 武力:C 政治:B 知力:B 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------枢機卿。イギリス史で最後のカトリック派カンタベリー大司教。ヘンリー8世の又従兄弟に当たるが、離婚問題で対立する。トリエント公会議では議長のひとりを務め、女王メアリー1世の治世下でカトリック教義を護ろうとした。 ロバート・ダドリーイングランド1533~1588統率:B 武力:C 政治:A 知力:B 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------初代レスター伯。ジョン・ダドリーの五男。父が起こしたジェーン・グレイ事件によりロンドン塔に幽閉された。エリザベス1世が即位すると寵臣として主馬頭に取り立てられ、『私の目』と呼ばれた。後年にはネーデルラント遠征のズトフェン包囲戦に参加し総督を務めた。アルマダの海戦の直後に急死する。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/18777.html
ウォークライ・ミーディアム(OCG) 永続魔法 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):特殊召喚されたモンスターが相手フィールドに存在し、 自分フィールドにレベル7以上の「ウォークライ」モンスターが存在する限り、 お互いのメインフェイズ1の間、お互いにフィールドのモンスターの効果を発動できない。 (2):自分メインフェイズに発動できる。 [[デッキ]]から「ウォークライ・ミーディアム」以外の「ウォークライ」魔法・[[罠カード]]1枚を選んで自分フィールドにセットする。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分は戦士族モンスターしか特殊召喚できない。 ウォークライ補助 デッキサーチ 戦士族補助 永続 行動制限 魔法